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訪問者様、投票ぽちっとありがとうございます。
何気に覆い票数のルルライだったので
ラブラブ?甘々?仕立ての
 
Cpは、ルルーシュ×ライです。
たまには僕から仕掛けましょう




「・・・君が好きだ」


 ライは真剣に目を向けて告白していた。
 恋人となってからも黒の騎士団内部に何度もあっているが、そう言った恋人らしい事は何もやっておらず、それでも役に立てるのならそれでもいいと思っていたのだが、


「待ってちゃ駄目です! ライさんは魅力的なんですから、もっと自分に自信を持って、たまには自分から積極的に甘えてみ他方がいいと思います。きっと、お兄様待ってるはずなんですから」


 と異様に協力的なナナリーと咲世子に後押されるようにして、行動を起こすことにしてライは、呼び出しによってこれから部屋にくるであろうルルーシュの到着を前に、どうやって甘えればいいのかと悩んでいた。
 ミレイさんにも何度か言われたことはあるが、ライは他人に頼られることあっても甘えた経験はない。
 いつも好きだとか告げているのは、ルルーシュの方からだと後あ思い返してみて、自分は恋人としては何もしていないことに気づいた。
 何を返せばルルーシュは喜ぶのだろうか。
 とにもかくにも、わからず色んな本で勉強してみるものの、甘えることについては何もかかれてなかったが、好きな気持ちを伝えるということは何度か見かけたので、ベットに腰掛けたまま貰った写真に向けて告白する練習をしていた。
 本人前にするのも気恥ずかしいが、写真でもどうにも言いづらいともあって、ライの頬は赤みがひかないままだった。


「君が、好きだ。いや、名前で言うべきなのだろうか?。・・・ルルーシュ・・・」



 いつもなら気配で察知するはずなのに、扉が開いたことも気づかずライは真剣に言った。


「I just wanna say I love you・・・(僕はただ君を愛してると言いたいだけなんだ)」

「俺もだ」


 ビクッと肩を震わせ振り返ったライの見開いた瞳で見たのは、ルルーシュの柔らかな瞳と緩めた口元だった。
 見られた気まずさと羞恥に頬を染めたままライは目を伏せて、視線を逸らす。


「どうせなら、直接本人に向けていって欲しいものだな」


 ルルーシュの背中越しに閉められた扉からは、恋人同士の甘い時間が流れ始めるのだった。

                                                                 終わり
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2012.05.28 
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