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票いれぽちっと、ありがとうございます。
いちゃつき目指してみました
僕たちの未来は生まれ変わるの続きで、

Cpは、ルルーシュ×ライです。
ひとつ残らずいただきませ



「君に喜んでもらおうと、しただけだ」

「・・・」


 思いがけない言葉にルルーシュは一瞬止まるのに、ライは今後こそ視線を向けて見つめた。 


「今の僕は未経験だ。事、恋愛に関してもそれに嵌る。それに、僕には自覚ないところで恋人である君に苦労をさせているという話を聞いて、その、君に喜んでもらえることは何かと模索していると、つまらない意地なんだ。だから、君に言うつもりはなかった」


 ルルーシュは照れながらも真剣に話すライに、今まで恋人らしいことをしていなかったことを感動した面持ちで、心では嘆いた。
 恋人は特に信頼強い存在であるために、今のライフスタイルが当然であると思っていたのもあるが、ライから特別何かを自分に求めてきたことがなかったためそこに甘えていたのではないかと、ルルーシュは一度反省するかのように目を瞑った後、そっと手を伸ばし俯くライの白い頬に手を沿える。


「すまない。俺がお前ならばとわかっていた気になって、我慢させていたんだな」

「いや、君が悪いのではなくこれは僕の問だ・・・」


 ライの言葉はルルーシュの口の中に消えた。
 髪に差し込むようにして後ろ頭を抱え込んだルルーシュが、引き寄せるようにして口付けたからだった。
 拒むことはなかったが、ライの手はルルーシュの腕を掴んでいた。


「ところで、お前の疑問の答えなんだが」

「?」

「言葉よりもわかりやすく、実践で教えてやる。たっぷりとな」


 手か入るほどの近い距離で、少しばかり濡れた銀の瞳を覗き込んだまま、ルルーシュは悪戯げに紫の瞳を細めて囁いたのだった。



続く
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2012.05.27 
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