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訪問者様ありがとうございます
C.C.vsルルライ。

Cpは、ルルーシュ×ライです。
渇いた頬にキスをして、濡らしてやりたかった


「嫁にはならないと思う」

「そうか。残念だったな」

「・・・・」


 予想したわけではなかったが、出来れば自分の口から答えを言わせたかったとルルーシュは眉を寄せるのに、ライは続けた。



「だが、ゼロ。いや、ルルーシュ、君が必要としてくれるのなら僕は君の傍らに付き添いたいと願っているのは本当だ。いつまでも君を想っている」


 赤く頬を染めて目を伏せつつ、静かに自分の気持ちを口に出したライに、抱きしめたい衝動に駆られたがニヤニヤ笑うC.C.の見ている前でするには、何かはめられている気がして躊躇してしまい、代わりにその手をひいてキッチンへと移動すると、隠すように壁を背にライを押しやって逃げ場をなくした。


「ライ」


 愛おしい名を呼びながら、銀髪から頬まで撫でる様に手で触れて、キスを贈った。
 瞼にまでキスをする恋人の顔を見上げるままにライは閉じた瞼を持ち上げると、愛おしそうに目を細める紫の瞳と見交わした。
 

「俺でもいいのか?」

「君が断るなら僕は片腕でも構わないと、っ」


 壁に片手をつけたままもう片方の手々が滑るままに、柳腰まで辿り尻を掴むようにして引き寄せるのに、ライは息を呑む。
 丁寧な愛撫にライは気恥ずかしさに横向けた時に白い耳が目に入り、ルルーシュは唇を寄せて囁く。


「片腕だけにしておかないさ。俺とお前との契りは永遠なのだからとこの場で証明見せてもいい」


 横目に見たライに、ルルーシュはふっと笑いかけて、その薄い唇に引き寄せられるように唇を重ねた。



続く
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2012.05.19 
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